研究ユニットメンバーの刊行物実績
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2020.1.20
西原哲雄・都田青子・中村浩一郎・米倉よう子・田中真一(編)『言語におけるインターフェイス』が、開拓社から刊行されました。 -
2019.12.23
Language Change, by R. L. Trask; Japanese Notes by Iyeiri Yoko が、ひつじ書房から刊行されました。 -
2019.11.30
岸本秀樹(編)『レキシコンの現代理論とその応用』が、くろしお出版から刊行されました。 -
2019.11.27
小川芳樹(編)『コーパスからわかる言語変化・変異と言語理論2』が、開拓社から出版されました。 本書には、英語または日本語の構文変化、方言研究、言語類型論、言語獲得とコーパス、および、色の認知と色名の通時的変化についての論文、計20編が収録されています。 -
2019.11.27
西原哲雄・都田青子・中村浩一郎・米倉よう子・田中真一(編)『言語におけるインターフェイス』が、開拓社から刊行されました。 -
2019.11.11
寺田寛 中川直志 柳朋宏 茨木正志郎(訳)『名詞と名詞句』が、開拓社から刊行されました。 本書は、Rodney Huddleston and Geoffrey K. Pullum (eds., 2002) The Cambridge Grammar of the English Languageの邦訳全11巻のうちの第3巻です。 -
2019.9.18
窪薗晴夫(編著)『よくわかる言語学』が、ミネルヴァ書房から刊行されました。 本書では、研究ユニットメンバーの青木博史氏が「歴史言語学」の章を執筆しています。 -
2019.9.18
住吉誠・鈴木亨・西村義樹(編)『慣用表現・変則的表現から見える英語の姿』が、開拓社から刊行されました。 本書には、研究ユニット・メンバー3名(家入葉子氏、都築雅子氏、柴﨑礼士郎氏)の論考が収録されています。 -
2019.7.24
中谷健太郎編『パソコンがあればできる! ことばの実験研究の方法 容認性調査、読文・産出実験からコーパスまで』が、ひつじ書房から出版されました。 -
2019.7.5
Joan Bybee (著)、小川芳樹・柴崎礼士郎 (監訳)『言語はどのように変化するのか』が、開拓社から刊行されました。 -
2019.6.15
南部智史氏の論文、”Japanese subject markers in linguistic change: A quantitative analysis of data spanning 90 years and its theoretical implications"が、Linguisticsに採択されました。 -
2019.6.1
郡伸哉・都築雅子(編著)『語りの言語学的/文学的分析ー内の視点と外の視点』が、ひつじ書房から刊行されました。 -
2019.3.15
柳朋宏氏の著書「英語の歴史をたどる旅」が、風媒社より出版されました。 -
2019.2.1
岸本秀樹・影山太郎(編)『レキシコン研究の新たなアプローチ』が、くろしお出版から刊行されました。 -
2019.1.4
小川芳樹氏の論文"Diachronic Syntactic Change and Language Acquisition: A View from Nominative/Genitive Conversion in Japanese"が、Interdisciplinary Information Sciences Vol. 24(2)から刊行されました。 -
2018.8.21
大室剛志氏の単著『ことばの基礎:動詞と構文』(シリーズ「英文法を解き明かすー現代英語の文法と語法」第2巻)が,研究社から刊行されました。 -
2018.7.9
遊佐典昭 編「言語の獲得・進化・変化:心理言語学、進化言語学、歴史言語学」が、開拓社から出版されました。 本書では、本研究ユニットメンバーの杉崎鉱司氏が、第2〜5章を執筆しています。 -
2018.6.18
高田博之・小野寺典子・青木博史(編)「歴史語用論の方法」が、ひつじ書房から刊行されました。 本書では、本研究ユニットのメンバーであり、本書の編者でもある青木博史氏が第1章「序章」と第7章「準体助詞「の」の発達と定着」を執筆しているほか、家入葉子氏が第5章「従属節の配置に見る読者との対話」を執筆しています。 -
2018.6.7
片見彰夫・川端朋広・山本史歩子 編「英語教師のための英語史」が、開拓社から出版されました。 -
2018.4.24
縄田裕幸・久米祐介・松元洋介・山村崇斗(訳)「英文法大事典」シリーズ5『前置詞と前置詞句,そして否定』が、開拓社から刊行されました。本書は、Rodney Huddleston & Geoffrey K. Pullum (eds.; 2002) The Cambridge Grammar of the English languageの邦訳全11巻の中の第5巻です。 -
2018.3.30
服部義弘 ・児馬修 編「朝倉日英対照言語学シリーズ 発展編 3『歴史言語学』が、朝倉書店から刊行されました。 本書では、本研究ユニットのメンバーである堀田隆一氏と保坂道雄氏が、それぞれ、第8章「意味変化・語用論の変化」、第9章「言語変化のメカニズム」を執筆しています。 -
2017.11.30
森山卓郎・三宅知宏(編)『語彙論的統語論の新展開』が、くろしお出版から刊行されました。 -
2017.11.17
Uchida, Mitsume, Yoko Iyeiri & Lawrence Schourup (eds.) Language Contact and Variation in the History of English 開拓社から刊行されました。本書には、研究ユニットメンバーの家入葉子氏と柳朋宏氏の論文が収録されています。 -
2017.11.10
天野みどり・早瀬尚子(編)『構文の意味と拡がり」が、くろしお出版から刊行されました。 本書には、研究ユニットメンバーの柴崎礼士郎氏の論文が収録されています。