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所変われば、「老」のイメージも変わる?

2026/09/21
今日は敬老の日。

「老」という漢字は、日本では、老獪、老害、老衰などと、悪いイメージと結びつく熟語が多いようです。

私もそろそろ老境に入りつつあるので、周囲の人から「老害」と言われないよう、気をつけないといけないかもしれません。

しかし、中国語では、老師(ラオシー)は先生、老板(ラオパン)は 店の主人、老実(ラオシー)は正直を意味するそうですし、年上の人を呼ぶとき、例えば李さんを老李(ラ オリー)と呼べば、親しみを込めた敬語となるそうですね。
漢字は、日本語が漢語から取り入れた文字体系ですが、個々の漢字がもつ音も変化していれば、意味も変化しているものが多いようです。
年老いてからは、中国の方が住みやすい国なんですかね?
(2026年9月21日「天声人語」より一部抜粋)