研究ユニットメンバーの刊行物実績
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2020.7.8
プラシャント・パルデシ 堀江薫(編)『日本語と世界の言語の名詞修飾表現』が、ひつじ書房から刊行されました。 -
2020.7.8
研究ユニットメンバー・石崎保明氏の論文を含む論文集Late Modern English: Novel Encountersが、John Benjaminsから刊行されました。 -
2019.11.27
澤田 治・岸本秀樹・今仁生美(編)『極性表現の構造・意味・機能』が、開拓社から刊行されました。 -
2023.8.16
ナロック ハイコ・青木博史(編)『日本語と近隣言語における文法化』が、ひつじ書房から出版されました。 -
2023.1.6
佐藤陽介氏の論文, "When VP-Ellipsis and Sluicing Conspire against Syntactic NEG Raising"が、Linguistic Inquiryに掲載されました。 -
2022.12.12
下地理則氏が編者を務める、An Introduction to the Japonic Languages Grammatical Sketches of Japanese Dialects and Ryukyuan Languages (Endangered and Lesser-Studied Languages and Dialectsシリーズ)が、Brillから出版されました。 -
2022.12.12
小川芳樹氏の論文、"Grammaticalization from minimizer to focus marker as upward reanalysis along the nominal spine"が、Studia Linguisticaから出版されました。 -
2022.11.25
小川芳樹・中山俊秀(編)『コーパスからわかる言語変化・変異と言語理論3』が、開拓社から出版されました。 -
2022.11.25
小川芳樹氏の論文"The V-Neg-V complex predicates, two types of negation, and grammaticalization in Japanese"が、Lingua, Volume 280に掲載されました。 -
2022.11.11
青木博史・岡崎友子・小木曽智信(編著)『コーパスによる日本語史研究 中古・中世編』が、ひつじ書房より出版されました。 -
2022.6.8
時崎久夫・岡崎正男(著)『音韻論と他の部門とのインターフェイス』が、開拓社から出版されました。 -
2022.6.7
田中智之 茨木正志郎 松元洋介・杉浦克哉・玉田貴裕・近藤亮一(編)『言語の本質を共時的・通時的に探る』が、開拓社より出版されました。 -
2022.5.31
高田博行, 田中牧郎, 堀田隆一(編著)「言語の標準化を考える―日中英独仏「対照言語史」の試み」が、大修館書店から出版されました。 -
2022.4.6
島越郎、富澤直人、小川芳樹、土橋善仁、佐藤陽介、ルプシャ・コルネリア(編著)『ことばの様相ー現在と未来をつなぐ』が、開拓社より出版されました。 -
2021.11.25
岸本秀樹氏の著書「日本語のふしぎ発見ー日常のことばに隠された秘密ー」が、リベラルアーツコトバ双書から刊行されました。 -
2021.11.15
中村浩一郎(編)『統語論と言語学諸分野のインターフェイス』が、開拓社から出版されました。 本書では、メンバーの岸本秀樹氏が、「統語論と形態論のインターフェイス」を執筆しています。 -
2021.9.27
金澤俊吾・柳朋宏・大谷直輝(編著)『語法と理論の接続をめざして:英語の通時的・共時的広がりから考える17の論考』が、ひつじ書房から出版されました。 -
2021.5.7
岸本秀樹(編)『レキシコン研究の現代的課題』が、くろしお出版から刊行されました。 -
2021.1.5
青木博史・高山善行 編『日本語文法史キーワード事典』が、ひつじ書房から刊行されました。 -
2020.12.15
青木博史・小柳智一・吉田永弘 編『日本語文法史研究 5』が、ひつじ書房から刊行されました。 -
2020.10.19
由本陽子・岸本秀樹(編)『名詞をめぐる諸問題 ― 語形成・意味・構文 ―』が、開拓社から刊行されました。 -
2020.10.12
保坂道雄・吉良文孝・塚本 聡・一條祐哉・佐藤健児・小澤賢司(訳)「英文法大事典」シリーズ9 『情報構造と照応表現』が、開拓社から出版されました。 本書は、Rodney Huddleston and Geoffrey K. Pullum (eds., 2002) The Cambridge Grammar of the English Languageの邦訳全11巻のうちの第9巻です。 -
2020.9.25
柴﨑礼士郎氏の論文, "From a clause-combining conjunction to a sentence-initial adverbial connector in the history of Japanese: With special attention to 'totan(-ni)' 'at the moment'"が、Japanese/Korean Linguistics, Volume 26に掲載されました。 -
2020.7.8
小川芳樹・石崎保明・青木博史の3氏の共著『文法化・語彙化・構文化』が、開拓社最新英語学・言語学シリーズの第22巻として刊行されました。