トピックス
- すべて
- お知らせ
- 論文
- 出版
- イベント
- その他
-
2024.9.24
出版
加賀信広・岸本秀樹(著)『最新英語学・言語学シリーズ3 文の構造と格付与』が、開拓社より出版されました。 -
2024.9.24
出版
メンバーの金澤俊吾氏が著書『ことばを彩る2:形容詞修飾の諸相』を、研究社より出版しました。 -
2024.9.24
出版
小川芳樹氏が編者を務める論文集『Theories of Morphological Case and Topic/Focus: Synchronic Variation and Diachronic Change in Japanese and Beyond』が、Palgrave MacMillan社から、2025年1月に刊行予定です。 -
2024.9.24
学会
第42回日本英語学会で、メンバーの保坂道雄氏を主宰者とするシンポジウム「言語変化とパラメータ:ことばの多様性はどこから生まれたのか?」が2024年11月23日に、名古屋大学で開催されます。メンバーの保坂道雄氏、時崎久雄氏、縄田裕幸氏、小川芳樹氏が登壇予定です。 -
2024.9.23
イベント
2024年度第3回研究会 (2024/9/22開催)で、佐藤陽介氏が、”Negative Implicatives, Anti-Reconstruction and String-Vacuous Head Movement in Japanese”の題目で研究発表をしました。また、縄田裕幸氏が、Gelderen (2022) Three Factors in Language Variation and Change (Cambridge UP)とGelderen (2024) The Linguistic Cycle: Economy and Renewal (Routeledge)についてレポートを行いました。 -
2024.8.25
学会
岳昱澎(Yue Yupeng)氏と小川芳樹氏が、共同研究の成果を、2024年8月21-24日に、ヘルシンキ大学で開催された57th Annual Meeting of the Societas Linguistica Europaea (SLE)で口頭発表しました。 -
2024.8.1
出版
CHILDESに、メンバーの小川芳樹氏の次女、Mariの4歳3ヶ月から7歳3ヶ月までの発話が、追加公開されました。 -
2024.7.31
出版
メンバーの宮川創氏が、「読めない文字に挑んだ人々 ヒエログリフ解読1600年史」を山川出版社から刊行しました。 -
2024.7.21
イベント
2024年度第2回研究会(2024/7/21開催)で、メンバーの小川芳樹氏が「パラメータの値変化と文法化の相互作用〜wh移動の場合〜」の題目で口頭発表しました。 -
2024.7.7
イベント
2024年度第1回研究会(2024/7/7開催)で、メンバーの保坂道夫氏が「Lightfoot (2017) “Discovering New Variable Properties Without Parameters” をめぐって」の題目で口頭発表しました。 -
2024.4.1
イベント
2024年3月29〜30日に、東北大学文学研究科のナロック・ハイコ氏を招聘講師にお迎えして、言語変化・変異研究ユニット第12回ワークショップ(共催:AA研共同研究課題2023年度第5回研究会)を開催しました。 -
2024.3.25
論文
Yi, Linya and Yoshiki Ogawa (2023) Comparison of the Verb of Motion GO in English and Chinese in Terms of Grammaticalizationが、Interdisciplinary Information Sciences に掲載されました。 -
2024.2.15
イベント
時崎久夫氏が主催するPhex 15 ( (the 15th workshop on phonological externalization of morphosyntactic structure))が、2月24日、Tokyo Woman’s Christian University + online (zoom)で開催されます。Phex15では、研究ユニットメンバーからは、時崎氏、柳氏、佐藤氏(共著)が発表します。 -
2023.9.26
イベント
言語変化・変異研究ユニット第11回ワークショップ(AA研2023年度第3回研究会)を、2023年9月23~24日に開催しました。当日は、67名の参加登録者を得て、活発な意見交換が行われました。 -
2023.8.16
出版
ナロック・ハイコ・青木博史(編)『日本語と近隣言語における文法化』が、ひつじ書房から出版されました。本書には、研究ユニットメンバーである青木博史氏、柴﨑礼士郎氏、下地理則氏の論文が収録されています。 -
2023.7.20
論文
小川芳樹氏の論文、”Grammaticalization from minimizer to focus marker as upward reanalysis along the nominal spine”が、Studia Linguistica 77(2)に掲載されました。 -
2023.6.22
出版
渡辺拓人・柴﨑礼士郎(編)の論文集『英語史における定型表現と定型性』が、開拓社から出版されました。 -
2023.6.5
イベント
国立国語研究所教授 プラシャント・パルデシ先生の公開講演会を、2023年6月3日(土)に開催しました。当日は、50名の方に参加登録をいただき、盛況でした。 -
2023.5.30
論文
研究ユニットのメンバーである南部智史氏の論文、Nambu, S. & Nakatani, K., (2023) “An experimental study of the adjacency constraint on the genitive subject in Japanese”が、Glossa: a journal of general linguistics 8(1)から出版されました。 -
2023.5.21
論文
Journal of Japanese Linguistics, Volume 39(1) Special Issue: Formulaicity and formulaic expressions in Japaneseに、研究ユニットメンバーのうち3名の論文2編が掲載されました。Shibasaki, Reijiro, "Formulaicity and formulaic expressions in Japanese: an introduction." (pp.5-14)
Horiuchi, Fumino and Toshihide Nakayama "Commas as a constructional resource: the use of a comma in a formulaic expression in Japanese social media texts." (pp.145-163)
柴﨑氏は、この特集号のGuest Editorの一人も務めています。 -
2023.3.29
論文
研究ユニットのメンバーである山田彬尭氏の論文、Yamada, A., (2023) “Looking for default vocabulary insertion rules: Diachronic morphosyntax of the Japanese addressee-honorification system”が、Glossa: a journal of general linguistics 8(1)から出版されました。 -
2023.3.22
イベント
言語変化・変異研究ユニット第10回ワークショップ(AA研2022年度第6回研究会)を、神田外語大学の遠藤喜雄先生を招聘講師にお迎えして、2023年3月19~20日に開催しました。当日は、56名の方に参加登録をいただき、盛況でした。 -
2023.2.13
イベント
研究ユニットメンバーの時崎久夫氏が主催するPhex 13が、2023年2月12日に開催されました。 -
2022.12.27
出版
青木博史・小柳智一・吉田永弘 編『日本語文法史研究 6』が、ひつじ書房から出版されました。