What's New 新着情報
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2025/12/32025/10/30
小川芳樹氏が、京都大学で開催される日本歴史言語学会2025年大会のシンポジウム「歴史言語学と統語理論」で、講師の一人を務めます。
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2025/10/52025/10/30
言語変化・変異研究ユニットの第14回ワークショップを開催しました。
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2025/8/292025/08/26
岳昱澎(Yue Yupeng)氏と小川芳樹氏が、共同研究の成果と単独研究の成果を、ボルドー・モンターニュ大学(フランス)で開催されるヨーロッパ言語学会第58回大会で発表しました。
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2025/7/32025/07/03
岳昱澎(Yue Yupeng)氏と小川芳樹氏が、共同研究の成果を、グラーツ大学(オーストリア)で開催されたJENom #11 (11th Workshop on Nominalization)で口頭発表しました。
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2025/5/272025/05/27
Ogawa, Yoshiki (ed.) Theories of Morphological Case and Topic/Focus: Synchronic Variation and Diachronic Change in Japanese and Beyondが、Palgrave Macmillanから出版されました。本書には、小川芳樹氏の単著論文、共著論文などが収録されています。
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2025/4/12025/04/01
「言語変化・変異研究ユニット」(第5期)が、46人のメンバーでスタートしました。
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2025/3/30~3/312025/03/30
「言語変化・変異研究ユニット」の第13回ワークショップを開催しました。
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2025/3/252025/03/25
扆 林亚(Yi Linya)氏が、博士論文Grammaticalization of Verbs in Mandarin Chinese: An Analysis in terms of Cartography and Upward Reanalysisを提出し、学位を取得しました。
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2024/8/242024/08/24
岳昱澎(Yue Yupeng)氏と小川芳樹氏が、共同研究の成果を、ヘルシンキ大学(フィンランド)で開催されたヨーロッパ言語学会第57回大会で口頭発表しました。
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2024/6/292024/06/29
岳昱澎(Yue Yupeng)氏と小川芳樹氏が、共同研究の成果を、国際基督教大学で開催された日本言語学会第168回全国大会でポスター発表しました。
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2024/3/302024/03/30
「言語変化・変異研究ユニット」の第12回ワークショップを開催しました。
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2024/3/52024/03/05
扆 林亚(Yi Linya)氏と小川芳樹氏の共著論文が、Interdisciplinary Information Sciences 30(1)に掲載されました。
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2023/11/112023/11/11
岳昱澎(Yue Yupeng)と小川芳樹が、共同研究の成果を、同志社大学で開催された日本言語学会第167回全国大会でポスター発表しました。
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2023/9/232023/09/23
「言語変化・変異研究ユニット」の第11回ワークショップを開催しました。
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2023/7/202023/07/20
Ogawa, Yoshiki (2023) “Grammaticalization from Minimizer to Focus Marker as Upward Reanalysis along the Nominal Spine”が Studia Linguistica 77に掲載されました。
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2023/3/202023/03/20
「言語変化・変異研究ユニット」の第10回ワークショップを開催しました。
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2022/12/92022/12/09
小川芳樹・中山俊秀(編)『コーパスからわかる言語変化・変異と言語理論3』が、開拓社から出版されました。本書には、小川芳樹氏の単著論文、扆林亚氏と小川芳樹氏の共著論文などが収録されています。
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2022/11/252022/11/25
Ogawa, Yoshiki (2022) “The V-Neg-V Complex Predicates, Two Types of Negation, and Grammaticalization in Japanese,” Lingua 280に掲載されました。
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2022/9/192022/09/19
「言語変化・変異研究ユニット」の第9回ワークショップを開催しました。
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2022/8/272022/08/27
小川芳樹氏が、和田裕一氏・新国佳佑氏との共同研究の成果を、ブカレスト大学(ルーマニア)で開催されたヨーロッパ言語学会第55回大会で口頭発表(オンライン)しました。
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2022/4/12022/04/01
「言語変化・変異研究ユニット」(第4期)が、46人のメンバーでスタートしました。
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2022/3/82022/03/08
「言語変化・変異研究ユニット」の第8回ワークショップを開催しました。
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2021/9/62021/09/06
「言語変化・変異研究ユニット」の第7回ワークショップを開催しました。
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2021/8/12021/08/01
安部健太郎氏を研究代表者とする東北大学研究プロジェクト「鳥類コミュニケーションシグナルの解析から理解する言語の生成と認知の脳内機構」が5年間の計画でスタートしました。小川芳樹氏は、情報科学研究科の乾健太郎氏とともに、本研究に参画しています。
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2021/4/12021/04/01
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所の共同研究課題「理論言語学と言語類型論と計量言語学の対話にもとづく言語変化・変異メカニズムの探求」が3年間の計画でスタートしました。
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2021/2/132021/02/13
小川芳樹氏が、札幌大学(+オンライン)で開催された12th Workshop on Phonological Externalization of Morphosyntactic Structure (Phex 12)で口頭発表しました。
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2020/8/282020/08/28
小川芳樹氏が、ブカレスト大学(ルーマニア)でオンライン開催されたヨーロッパ言語学会第53回大会で単独研究の成果を口頭発表しました。
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2020/8/172020/08/17
「言語変化・変異研究ユニット」の第6回ワークショップを開催しました。
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2019/11/272019/11/27
小川芳樹・石崎保明・青木博史(共著)『文法化・語彙化・構文化』(開拓社最新言語学・英語学シリーズ第22巻)が、開拓社から出版されました。
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2019/7/142019/07/14
小川芳樹・柴崎礼士郎(監訳)『言語はどのように変化するのか』(Joan Bybee著, Language Change, Cambridge University Pressの翻訳書)が、開拓社から出版されました。
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2019/6/212019/06/21
小川芳樹氏が、和田裕一氏・新国佳佑氏との共同研究の成果を、ストゥットガルト大学(ドイツ)で開催された8th Workshop on Nominalization (JENom #8)で口頭発表しました。本発表の内容の一部は、2020年に出版されたZeitschrift für Wortbildung / Journal of Word Formation, Volume 4, Number 2に収録されています。
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2019/3/222019/03/22
「言語変化・変異研究ユニット」の第5回ワークショップを開催しました。
LOCATION 所在地
東北大学大学院情報科学研究科言語テキスト解析論研究室
〒980-8579宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉6-3-09情報科学研究科3F
TEL 022-795-4206
◎交通機関
仙台市地下鉄東西線 青葉山下車 徒歩1分










