トピックス
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2022.12.20
出版
家入葉子, 矢冨弘, David Selfe, Jeremy Smith(編)Studies in the History of the English Language9 Variational Studies on Pronominal Forms in the History of Englishが、開拓社から出版されました。 -
2022.12.12
出版
下地理則氏(編)の図書、An Introduction to the Japonic Languages Grammatical Sketches of Japanese Dialects and Ryukyuan Languages (Endangered and Lesser-Studied Languages and Dialectsシリーズ)が、Brillから出版されました。電子版は、フリーアクセスとなっています。 -
2022.11.25
論文
小川芳樹氏の論文"The V-Neg-V complex predicates, two types of negation, and grammaticalization in Japanese"が、Lingua, Volume 280に掲載されました。 -
2022.11.24
出版
小川芳樹・中山俊秀(編)『コーパスからわかる言語変化・変異と言語理論3』が、開拓社から出版されました。本書には、英語または日本語の構文変化、方言研究、言語類型論、言語獲得とコーパス、および、言語進化についての論文、計28編が収録されています。 -
2022.11.11
出版
青木博史・岡崎友子・小木曽智信(編著)『コーパスによる日本語史研究 中古・中世編』が、ひつじ書房より出版されました。 -
2022.11.8
論文
メンバーの木戸康人氏の共著論文, "Acquisition of English adjectival resultatives: Support for the Compounding Parameter"が、Language Acquisition, Volume 29(3)に掲載されました。 -
2022.9.28
論文
メンバーの南部智史氏と佐野真一郎氏らの共著論文、"The nominative-to-accusative shift in Japanese: diachronic and synchronic considerationsが、Journal of Japanese Linguistics 38(2)に掲載されました。 -
2022.9.21
イベント
2022年9月18日(日)に、言語変化・変異研究ユニットの第9回ワークショップ(AA研2022年度第3回研究会)を、オンラインにて開催しました。当日は、57名の方に参加登録をいただき、盛況でした。 -
2022.8.28
学会
55th Annual Meeting of the Societas Linguistica Europaea (SLE)が、8月24〜27日に、ルーマニアのブカレスト大学で開催されました。ここでは、小川芳樹氏・新国佳祐氏・和田裕一氏が共同研究の成果を (onlineで)発表しました。 -
2022.8.8
学会
GLOW in Asia XIIIが、8月4〜7日に、The Chinese University of Hong Kong (online)で開催されました。ここでは、メンバーのうち、佐藤陽介氏と秋本隆之氏が、それぞれ口頭発表をしました。 -
2022.6.27
出版
時崎久夫氏を編者とするPhex 12のProceedings, Phonological Externalization, Volume 7が公開されました。ここには、メンバーの中では、小川氏、時崎氏、柳氏の論文(計4編)が含まれます。 -
2022.6.8
出版
時崎久夫・岡崎正男(著)『音韻論と他の部門とのインターフェイス』が、開拓社から出版されました。 -
2022.5.31
論文
森山倭成・岸本秀樹・木戸康人 (2022)「肥筑方言におけるノ格主語の主語移動」が、『言語研究』第161巻に掲載されました。 -
2022.5.13
出版
高田博行, 田中牧郎, 堀田隆一(編著)「言語の標準化を考える―日中英独仏「対照言語史」の試み」が、大修館書店から出版されました。 -
2022.4.1
お知らせ
研究ユニットのメンバーを更新しました。2013年2月からスタートした本研究ユニットは、10年目に入った本年4月に、メンバーを更新して、46名で第4期(2025年3月末まで)をスタートいたしました。詳細は、メンバーのページをご覧下さい。 -
2022.3.23
出版
島越郎、富澤直人、小川芳樹、土橋善仁、佐藤陽介、ルプシャ・コルネリア(編著)『ことばの様相ー現在と未来をつなぐ』が、開拓社より出版されました。 -
2022.3.23
出版
田中智之 茨木正志郎 松元洋介・杉浦克哉・玉田貴裕・近藤亮一(編)『言語の本質を共時的・通時的に探る』が、開拓社より出版されました。 -
2022.3.10
イベント
2022年3月8日(火)、言語変化・変異研究ユニットの第8回ワークショップ(AA研2021年度第5回研究会)を、オンラインにて開催しました。当日は、90名の方に参加登録をいただき、盛況でした。 -
2022.2.28
出版
杉崎鉱司・稲田俊一郎・磯部美和(編)『言語研究の世界 − 生成文法からのアプローチ −』が、研究社から出版されました。 -
2021.11.25
出版
岸本秀樹氏の著書「日本語のふしぎ発見ー日常のことばに隠された秘密ー」が、リベラルアーツコトバ双書から刊行されました。 -
2021.11.15
出版
中村浩一郎(編)『統語論と言語学諸分野のインターフェイス』が、開拓社から出版されました。本書では、メンバーの岸本秀樹氏が、「統語論と形態論のインターフェイス」を執筆しています。 -
2021.11.10
論文
メンバーの柴﨑礼士郎氏の論文が、East Asian Pragmatics, Volume 6(3) Special Issue: Grammaticalisation of Discourse Markers in East Asian Languagesに掲載されました。Seongha Rhee, Reijirou Shibasaki, Xinren Chen (2021) "Grammaticalisation of Discourse Markers in East Asian Languages Introduction," pp.271-281.
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2021.9.7
イベント
2021年9月5日(日)〜 6日(月)、言語変化・変異研究ユニットの第7回ワークショップ(AA研2021年度第3回研究会)を、オンラインにて開催しました。 -
2021.8.6
お知らせ
東北大学生命科学研究科の安部健太郎氏を代表者、本研究ユニットのメンバーでもある乾健太郎氏と小川芳樹氏を共同研究者とする共同研究課題「鳥類コミュニケーションシグナルの解析から理解する言語の生成と認知の脳内機構」が、学内プロジェクト「新領域創成のための挑戦研究デュオ~ Frontier Research in Duo(FRiD) ~」に新規採択されました。