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2019.12.26
お知らせ
研究ユニットメンバーの下地理則氏が、第16回(令和元年度)日本学術振興会賞を受賞しました。 -
2019.11.30
出版
岸本秀樹(編)『レキシコンの現代理論とその応用』が、くろしお出版から刊行されました。 -
2019.11.27
出版
澤田 治・岸本秀樹・今仁生美(編)『極性表現の構造・意味・機能』が、開拓社から刊行されました。 -
2019.10.20
イベント
2019年10月18~19日の両日、東京外国語大学教授・中山俊秀先生の公開講演会・チュートリアルを開催しました。 -
2019.9.18
出版
窪薗晴夫(編著)『よくわかる言語学』が、ミネルヴァ書房から刊行されました。本書では、研究ユニットメンバーの青木博史氏が「歴史言語学」の章を執筆しています。 -
2019.7.24
出版
中谷健太郎編『パソコンがあればできる! ことばの実験研究の方法 容認性調査、読文・産出実験からコーパスまで』が、ひつじ書房から出版されました。 -
2019.7.24
学会
小川芳樹・新国佳祐・和田裕一の三氏が共著論文を、JENom 8: 8th Workshop on Nominalizationsで口頭発表しました。同学会は、2019年6月21-22日に、University of Stuttgart (Germany)で開催されました。
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2019.3.25
イベント
2019年3月21〜22日、研究ユニットの第5回ワークショップを開催しました。二日間でのべ40人ほどの方々にご参加いただき、招聘講師の岸本秀樹氏を中心に、活発な意見交換がなされました。 -
2019.3.15
出版
柳朋宏氏の著書「英語の歴史をたどる旅」が、風媒社より出版されました。 -
2019.1.23
出版
岸本秀樹・影山太郎(編)『レキシコン研究の新たなアプローチ』が、くろしお出版から刊行されました。 -
2019.1.11
イベント
2019年1月10~11日 モナシュ大学(オーストラリア)講師・南部智史先生をお招きして、公開講演会・チュートリアルを開催しました。 -
2019.1.4
論文
小川芳樹氏の論文"Diachronic Syntactic Change and Language Acquisition: A View from Nominative/Genitive Conversion in Japanese"が、Interdisciplinary Information Sciences Vol. 24(2)から刊行されました。 -
2018.9.19
イベント
2018年9月18日 茨城大学人間社会科学部教授・西山國雄先生をお招きして、公開講演会・チュートリアルを開催しました。 -
2018.8.21
出版
大室剛志氏の単著『ことばの基礎:動詞と構文』(シリーズ「英文法を解き明かすー現代英語の文法と語法」第2巻)が,研究社から刊行されました。 -
2018.7.9
出版
遊佐典昭 編「言語の獲得・進化・変化:心理言語学、進化言語学、歴史言語学」が、開拓社から出版されました。本書では、本研究ユニットメンバーの杉崎鉱司氏が、第2〜5章を執筆しています。 -
2018.6.21
学会
小川芳樹・新国佳祐・和田裕一の三氏が共著論文を、STAS 2018 Conference: The shaping of transitivity and argument structure: theoretical and empirical perspectivesで口頭発表しました。同国際会議は、2018年10月25-27日に、University of Pavia (Italy)で開催されました。 -
2018.4.24
出版
縄田裕幸・久米祐介・松元洋介・山村崇斗(訳)「英文法大事典」シリーズ5『前置詞と前置詞句,そして否定』が、開拓社から刊行されました。本書は、Rodney Huddleston & Geoffrey K. Pullum (eds.; 2002) The Cambridge Grammar of the English languageの邦訳全11巻の中の第5巻です。 -
2018.4.6
学会
小川芳樹・新国佳祐・和田裕一の三氏の共著論文が、2018 SNU International Conference on Linguisticsの中のWorkshop on Cross-linguistic Variation in the Left Periphery at the Syntax-Discourse Interfaceでの口頭発表に採択されました。同国際ワークショップは、2018年6月15~16日に、Seoul National Universityで開催されます。 -
2018.3.9
論文
新国佳祐, 和田裕一, 小川芳樹の三氏による共著論文「容認性の世代間差が示す言語変化の様相:主格属格交替の場合」 が、「認知科学 特集:若手研究者の認知科学」第24巻3号(2017年9月発行)に掲載されました。 -
2018.3.2
イベント
2018年3月2日 「色を表す語彙の創発・変化・変異:認知言語学と実験心理学からの視点」という題目で、以下の講師2名のそれぞれによる招待講演会を開催しました。講演1:新谷真由先生
(東京電機大学講師;認知言語学)
講演2:栗木一郎先生
(東北大学大学院情報科学研究科准教授;実験心理学) -
2018.1.16
お知らせ
新国佳祐・和田裕一・小川芳樹の三氏の共同ポスター発表「文の容認性世代間差から見る言語変化―ガ/ノ交替に着目して―」が、日本心理学会第81会大会優秀発表賞を受賞しました。 -
2017.11.18
お知らせ
杉崎鉱司氏が、2015年刊行の著書『はじめての言語獲得——普遍文法に基づくアプローチ——』で、日本英語学会賞 (著書)を受賞しました。 -
2017.10.17
イベント
2017年11月20日 大阪大学文学研究科准教授・三宅知宏先生の招待講演会 「『文法化』と共時的研究 -日本語の補助動詞を中心に-」 を開催しました。 -
2017.8.29
イベント
2017年8月28-29日 本研究ユニット主催の第4回ワークショップ「 コーパス・多人数質問調査からわかる言語変化・変異と現代言語理論 」 を開催しました。二日間でのべ50人弱の方々にご参加いただき、活発な意見交換がなされました。