トピックス
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2020.4.13
学会
研究ユニットメンバー・新谷真由氏の研究が、32nd APS (Association for Psychological Science) Annual Convention 2020の口頭発表に採択されました。 -
2020.3.26
出版
高橋英光先生の著書『英語史を学び、英語を学ぶ』が、開拓社から刊行されました。 -
2020.3.12
論文
新国佳祐氏の共著論文、"Agentive versus Non-agentive Motions Immediately Influence Event Apprehension and Description: An Eye-tracking Study in a VOS Language"が、Journal of East Asian Linguisticsに掲載されました。 -
2019.12.23
出版
Language Change, by R. L. Trask; Japanese Notes by Iyeiri Yoko が、ひつじ書房から刊行されました。 -
2019.11.27
論文
新国佳祐氏の共著論文、"Syntax and processing in Seediq: an event-related potential study"が、Journal of East Asian Linguisticsに掲載されました。 -
2019.11.27
出版
西原哲雄・都田青子・中村浩一郎・米倉よう子・田中真一(編)『言語におけるインターフェイス』が、開拓社から刊行されました。 -
2019.11.20
イベント
12月8日に、西洋中世学会主催(京都大学共催)で、Editing and the Interpretation of Texts「キャクストン版『黄金伝説』の校訂版作成:第1巻及び第2巻」企画 に関する講演会が京都大学で開催されます。 -
2019.11.11
出版
寺田寛 中川直志 柳朋宏 茨木正志郎(訳)『名詞と名詞句』が、開拓社から刊行されました。本書は、Rodney Huddleston and Geoffrey K. Pullum (eds., 2002) The Cambridge Grammar of the English Languageの邦訳全11巻のうちの第3巻です。 -
2019.9.30
お知らせ
東京外国語大学AA研主催で開催するフィールド調査・言語ドキュメンテーション研究ワークショップの参加者募集のお知らせです。 -
2019.9.18
出版
住吉誠・鈴木亨・西村義樹(編)『慣用表現・変則的表現から見える英語の姿』が、開拓社から刊行されました。本書には、研究ユニット・メンバー3名(家入葉子氏、都築雅子氏、柴﨑礼士郎氏)の論考が収録されています。 -
2019.7.24
学会
木戸康人氏の共同研究と、秋本隆之氏の共同研究が、それぞれ、Generative Approaches to Language Acquisition (GALA) 14での口頭発表に採択されました。同学会は、2019年9月12日〜14日、University of Milano Bicocca (Italy)で開催されます。 -
2019.6.15
論文
南部智史氏の論文、”Japanese subject markers in linguistic change: A quantitative analysis of data spanning 90 years and its theoretical implications"が、Linguisticsに採択されました。 -
2019.6.1
出版
郡伸哉・都築雅子(編著)『語りの言語学的/文学的分析ー内の視点と外の視点』が、ひつじ書房から刊行されました。 -
2019.5.24
出版
岸本秀樹 有働眞理子 眞野美穂 木戸康人 前田晃寿(訳)『英文法大事典』シリーズ8『接続詞と句読法』が、開拓社から刊行されました。本書は、Rodney Huddleston and Geoffrey K. Pullum (eds., 2002) The Cambridge Grammar of the English Languageの邦訳全11巻のうちの第8巻です。
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2019.4.1
お知らせ
研究ユニットのメンバーを更新しました。2013年2月からスタートした本研究ユニットは、7年目に入った本年4月に、メンバーを更新して、41名で第3期(2022年3月末まで)をスタートいたしました。詳細は、メンバーのページをご覧下さい。 -
2019.2.1
出版
衣畑智秀編『基礎日本語学』が、ひつじ書房から出版されました。 -
2018.10.15
学会
2018年11月24-25日、横浜国立大学で、第36回日本英語学会が開催されます。本学会では、本研究ユニットメンバーの中から、プラシャント・パルデシ氏を講師の一人とするシンポジウム、堀田隆一氏と長野明子氏を講師の二人とするシンポジウム、金澤俊吾氏を講師の一人とするシンポジウムが開催されるほか、小川芳樹氏が口頭発表(招聘)を行います。 -
2018.10.11
出版
西原哲雄(編)2018.『言語の構造と分析 ―統語論、音声学・音韻論、形態論―』が、開拓社から出版されました。 -
2018.9.30
お知らせ
小川芳樹氏が、「名詞に付随する節内での主格主語と属格主語」の過去130年間の頻度変化についての独自調査の結果を公開しました。 -
2018.6.18
出版
高田博之・小野寺典子・青木博史(編)「歴史語用論の方法」が、ひつじ書房から刊行されました。本書では、本研究ユニットのメンバーであり、本書の編者でもある青木博史氏が第1章「序章」と第7章「準体助詞「の」の発達と定着」を執筆しているほか、家入葉子氏が第5章「従属節の配置に見る読者との対話」を執筆しています。 -
2018.6.7
出版
片見彰夫・川端朋広・山本史歩子 編「英語教師のための英語史」が、開拓社から出版されました。本書では、本研究ユニットのメンバーである家入葉子氏が、第5章「初期近代英語」を執筆しています。 -
2018.6.5
出版
米倉綽・中村芳久編「英語学が語るもの」が、くろしお出版から刊行されました。本書では、本研究ユニットのメンバーである長野明子氏と保坂道雄氏が、それぞれ、第4章「なぜiceは動詞としても使えるのか?:現代英語における転換」、第7章「変幻自在なBE動詞の謎:文法化の視点から」を執筆しています。 -
2018.4.9
論文
情報科学研究科言語テキスト解析論分野の2017年度博士前期課程修了生・賈婉琦氏の修士学位論文「日本語極小化子「ちょっと」の語用論的・統語論的分析―通時的変化と日中比較の視点から―」を公開します。 -
2018.3.30
出版
服部義弘 ・児馬修 編「朝倉日英対照言語学シリーズ 発展編 3『歴史言語学』が、朝倉書店から刊行されました。本書では、本研究ユニットのメンバーである堀田隆一氏と保坂道雄氏が、それぞれ、第8章「意味変化・語用論の変化」、第9章「言語変化のメカニズム」を執筆しています。