トピックス
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2017.3.11
イベント
名古屋大学人文学研究科教授・大室剛志先生の招待講演会を開催しました。 -
2016.10.15
イベント
青山学院大学名誉教授・秋元実治先生の招待講演会を開催しました。 -
2016.9.8
イベント
2016年9月7日~8日 本研究ユニット主催の第三回ワークショップ「 内省判断では得られない言語変化・変異の事実と言語理論 」が開催されました。二日間でのべ70人弱の方々にご参加いただき、活発な意見交換がなされました。 -
2015.12.21
イベント
2015.12.21 尚絅学院大学総合人間科学部教授・秋月高太郎先生(本研究ユニットメンバー)の招待講演会を開催しました -
2015.9.9
イベント
2015年9月8-9日 本研究ユニット主催の第二回ワークショップ 「 コーパスからわかる言語の可変性と普遍性」が開催されました。 -
2014.9.9
イベント
2014年9月8-9日 本研究ユニット主催の第一回ワークショップ「コーパスからわかる言語変化と言語理論」が開催されました。二日間でのべ60人を超える方々にご参加いただき、活発な意見交換がなされました。 -
2014.3.28
イベント
2014年3月27-28日 京都大学大学院文学研究科教授・家入葉子先生(本研究ユニットメンバー)の招待講演会を開催しました。 -
2014.3.10
イベント
東北大学高度教養教育・学生支援機構教授・浅川照夫先生の招待講演会を開催しました。 -
2013.10.26
イベント
2013年10月25-26日 名古屋大学大学院国際開発研究科教授・大名力先生の招待講演会を開催しました。 -
2018.10.23
お知らせ
小川芳樹氏の紹介記事が、東北大学情報科学研究科ウェブサイト内「研究者、駆ける。Days of Aobayama」に掲載されました。 -
2015.7.6
出版
梶田優先生が1977年から1981年まで『英語青年』に寄稿なさった「生成文法の思考法」などを、 名古屋大学大学院国際開発研究科の大名力先生が著者と出版社の許可を得て公開されました。 -
2014.5.27
出版
本研究ユニットの最初の刊行物が、「Special Issue on Grammaticalization, Lexicalization, and Cartography: A Diachronic Perspective on the Interfaces between Syntax and Morphology」と題する特集号として、Interdisciplinary Information Sciences Vol.20(2) に掲載されました。 -
2023.2.16
イベント
研究ユニットメンバーの大室剛志先生が主催する「 IRI 言語・文化コロキアム(公開講座)」の第8回と第9回が、それぞれ、1月28日と2月15日に開催されました。 -
2023.1.6
論文
佐藤陽介氏の共著論文 (with Hisako Ikawa)、"DERIVING WORDHOOD WITHOUT WORD: WH-COMPOUND QUESTIONS IN JAPANESE AND RENUMERATION"を含むProceedings of the 13th World in Asia (GLOW in Asia XIII) 2022 Online Special が出版されました。 -
2023.1.6
論文
佐藤陽介氏の論文, "When VP-Ellipsis and Sluicing Conspire against Syntactic NEG Raising"が、Linguistic Inquiryに掲載されました。 -
2022.8.15
学会
The 24th Seoul International Conference on Generative Grammar (SICOGG 24)が、8月12〜14日にOnlineで開催されました。ここでは、メンバーのうち、佐藤陽介氏が口頭発表を行いました。 -
2021.5.7
出版
岸本秀樹(編)『レキシコン研究の現代的課題』が、くろしお出版から刊行されました。 -
2021.2.18
お知らせ
研究ユニットメンバーの中山俊秀さんが、2月19日放送の「チコちゃんに叱られる!」に登場します。 -
2021.2.1
イベント
札幌大学(オンライン)にて、2021年2月13日(土)、The 11th Workshop on Phonological Externalization of Morphosyntactic Structure: Theory, Typology and Historyが開催されます。 -
2021.1.5
出版
青木博史・高山善行 編『日本語文法史キーワード事典』が、ひつじ書房から刊行されました。 -
2020.12.15
出版
青木博史・小柳智一・吉田永弘 編『日本語文法史研究 5』が、ひつじ書房から刊行されました。 -
2020.10.12
出版
保坂道雄・吉良文孝・塚本 聡・一條祐哉・佐藤健児・小澤賢司(訳)「英文法大事典」シリーズ9 『情報構造と照応表現』が、開拓社から出版されました。本書は、Rodney Huddleston and Geoffrey K. Pullum (eds., 2002) The Cambridge Grammar of the English Languageの邦訳全11巻のうちの第9巻です。 -
2020.9.25
論文
柴﨑礼士郎氏の論文, "From a clause-combining conjunction to a sentence-initial adverbial connector in the history of Japanese: With special attention to 'totan(-ni)' 'at the moment'"が、Japanese/Korean Linguistics, Volume 26に掲載されました。 -
2020.6.10
学会
2020年度人工知能学会全国大会の一般セッションで、研究ユニットメンバーの坂本明子氏が座長を務めました。