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2017.12.7
イベント
12月16日(土)、東北学院大学・英語英文学研究所主催で、研究ユニットメンバーの金澤俊吾氏による学術講演会が開催されます。 -
2017.11.30
出版
森山卓郎・三宅知宏(編)『語彙論的統語論の新展開』が、くろしお出版から刊行されました。 -
2017.11.17
出版
Uchida, Mitsume, Yoko Iyeiri & Lawrence Schourup (eds.) Language Contact and Variation in the History of Englishが、開拓社から刊行されました。本書には、研究ユニットメンバーの家入葉子氏と柳朋宏氏の論文が収録されています。 -
2017.11.15
出版
天野みどり・早瀬尚子(編)『構文の意味と拡がり」が、くろしお出版から刊行されました。本書には、研究ユニットメンバーの柴崎礼士郎氏の論文が収録されています。 -
2017.10.22
出版
本田謙介・深谷修代・長野明子(訳)「英文法大事典」シリーズ0『英文法と統語論の概観』が、開拓社から刊行されました。本書は、Rodney Huddleston & Geoffrey K. Pullum (eds.; 2002) The Cambridge Grammar of the English languageの邦訳全11巻の中の第0巻です。 -
2017.9.29
出版
堀正広・赤野一郎 監修「英語コーパス研究シリーズ」の第7巻「『コーパスと多様な関連領域』がひつじ書房から出版されました。この中では、本研究ユニットメンバーの大名力氏が「コーパスと生成文法」の章を執筆しています。
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2017.8.1
学会
小川芳樹,新国佳祐, 和田裕一の三氏が共著論文が、Linguistic Association of Canada and the United States (LACUS) 2017での口頭発表に採択されました。同学会は、2017年7月31日から8月3日に、McMaster University (Canada)で開催されます。 -
2017.6.24
出版
大室剛志氏の単著『概念意味論の基礎』が開拓社から出版されました。 -
2017.3.20
出版
中野弘三(編)『語はなぜ多義になるのか―コンテキストの作用を考える―』が朝倉書店から出版されました。本書には研究ユニットメンバーの大室剛志氏による語の多義性と生成語彙論及び語の多義性と概念意味論についての解説が収録されています。 -
2017.3.15
出版
秋元実治(著)「Sherlock Holmesの英語」が開拓社から出版されました。 -
2016.12.9
出版
青木博史・小柳智一・高山善行(編)『日本語文法史研究3』が、ひつじ書房から刊行されました。 -
2016.11.21
出版
堀田隆一氏の単著『英語の「なぜ?」に答える はじめての英語史』が研究社から出版されました。 -
2016.11.21
出版
原口庄輔・中村 捷・金子義明〔編〕『〈増補版〉 チョムスキー理論辞典』が研究社から出版されました。本書には、本研究ユニット長・小川芳樹氏が執筆した項目が含まれます。 -
2016.11.19
出版
村杉恵子・斎藤衛・宮本陽一・瀧田健介(編)『日本語文法ハンドブック 言語理論と言語獲得の観点から』が開拓社から刊行されました。本書には、本研究ユニットメンバーの杉崎鉱司氏の複数の論文が収録されています。
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2016.11.11
出版
青木博史氏の単著『日本語歴史統語論序説』がひつじ書房から出版されました。 -
2016.10.15
出版
田中智之・中川直志・久米祐介・山村崇斗(編著)『文法変化と言語理論』が開拓社から出版されました。本書のうち田中・久米・山村の各氏は、本研究ユニットのメンバーです。また、本書には、研究ユニットメンバーの田中智之・縄田裕幸・柳朋宏・久米祐介・山村崇斗の各氏の単著論文が掲載されています。 -
2016.6.1
出版
菊地 朗・秋 孝道・鈴木 亨・富澤 直人・山岸 達弥・北田 伸一(編)『言語学の現在(いま)を知る26考(丸田忠雄先生御退職記念論文集)』が研究社より刊行されました。この中には、本研究ユニットのメンバー3名(小川芳樹氏・菊地朗氏・金澤俊吾氏)の単著論文が収録されています。
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2016.4.14
お知らせ
「言語変化・変異研究ユニット」のメンバーが更新されました。総勢30名でのリニューアルとなります。 -
2015.11.25
出版
由本陽子・小野尚之 (編)『語彙意味論の新たな可能性を探って』が開拓社から刊行されました。本書には、本研究ユニットのメンバー(小川芳樹氏)の論文が収録されています。
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2015.11.19
出版
西原哲雄・田中真一 (編)『現代の形態論と音声学・音韻論の視点と論点』が開拓社から刊行されました。本書には、本研究ユニットのメンバー(長野明子氏)の論文が収録されています。 -
2015.3.10
出版
高田博行・渋谷勝己・家入葉子(編)『歴史社会言語学入門』が大修館書店から出版されました。 -
2014.5.16
お知らせ
「言語変化・言語変異に関するコーパス」の項目に「幼児言語発話コーパス」を追加しました。 -
2013.11.22
出版
遠藤嘉雄(編)『世界に向けた日本語研究』が開拓社から刊行されました。本書には、本研究ユニットのメンバー2名(西山國雄氏・小川芳樹氏)の共著論文が収録されています。