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2019.2.1
出版
衣畑智秀編『基礎日本語学』が、ひつじ書房から出版されました。 -
2018.10.15
学会
2018年11月24-25日、横浜国立大学で、第36回日本英語学会が開催されます。本学会では、本研究ユニットメンバーの中から、プラシャント・パルデシ氏を講師の一人とするシンポジウム、堀田隆一氏と長野明子氏を講師の二人とするシンポジウム、金澤俊吾氏を講師の一人とするシンポジウムが開催されるほか、小川芳樹氏が口頭発表(招聘)を行います。 -
2018.10.11
出版
西原哲雄(編)2018.『言語の構造と分析 ―統語論、音声学・音韻論、形態論―』が、開拓社から出版されました。 -
2018.9.30
お知らせ
小川芳樹氏が、「名詞に付随する節内での主格主語と属格主語」の過去130年間の頻度変化についての独自調査の結果を公開しました。 -
2018.6.18
出版
高田博之・小野寺典子・青木博史(編)「歴史語用論の方法」が、ひつじ書房から刊行されました。本書では、本研究ユニットのメンバーであり、本書の編者でもある青木博史氏が第1章「序章」と第7章「準体助詞「の」の発達と定着」を執筆しているほか、家入葉子氏が第5章「従属節の配置に見る読者との対話」を執筆しています。 -
2018.6.7
出版
片見彰夫・川端朋広・山本史歩子 編「英語教師のための英語史」が、開拓社から出版されました。本書では、本研究ユニットのメンバーである家入葉子氏が、第5章「初期近代英語」を執筆しています。 -
2018.6.5
出版
米倉綽・中村芳久編「英語学が語るもの」が、くろしお出版から刊行されました。本書では、本研究ユニットのメンバーである長野明子氏と保坂道雄氏が、それぞれ、第4章「なぜiceは動詞としても使えるのか?:現代英語における転換」、第7章「変幻自在なBE動詞の謎:文法化の視点から」を執筆しています。 -
2018.4.9
論文
情報科学研究科言語テキスト解析論分野の2017年度博士前期課程修了生・賈婉琦氏の修士学位論文「日本語極小化子「ちょっと」の語用論的・統語論的分析―通時的変化と日中比較の視点から―」を公開します。 -
2018.3.30
出版
服部義弘 ・児馬修 編「朝倉日英対照言語学シリーズ 発展編 3『歴史言語学』が、朝倉書店から刊行されました。本書では、本研究ユニットのメンバーである堀田隆一氏と保坂道雄氏が、それぞれ、第8章「意味変化・語用論の変化」、第9章「言語変化のメカニズム」を執筆しています。 -
2017.12.7
イベント
12月16日(土)、東北学院大学・英語英文学研究所主催で、研究ユニットメンバーの金澤俊吾氏による学術講演会が開催されます。 -
2017.11.30
出版
森山卓郎・三宅知宏(編)『語彙論的統語論の新展開』が、くろしお出版から刊行されました。 -
2017.11.17
出版
Uchida, Mitsume, Yoko Iyeiri & Lawrence Schourup (eds.) Language Contact and Variation in the History of Englishが、開拓社から刊行されました。本書には、研究ユニットメンバーの家入葉子氏と柳朋宏氏の論文が収録されています。 -
2017.11.15
出版
天野みどり・早瀬尚子(編)『構文の意味と拡がり」が、くろしお出版から刊行されました。本書には、研究ユニットメンバーの柴崎礼士郎氏の論文が収録されています。 -
2017.10.22
出版
本田謙介・深谷修代・長野明子(訳)「英文法大事典」シリーズ0『英文法と統語論の概観』が、開拓社から刊行されました。本書は、Rodney Huddleston & Geoffrey K. Pullum (eds.; 2002) The Cambridge Grammar of the English languageの邦訳全11巻の中の第0巻です。 -
2017.9.29
出版
堀正広・赤野一郎 監修「英語コーパス研究シリーズ」の第7巻「『コーパスと多様な関連領域』がひつじ書房から出版されました。この中では、本研究ユニットメンバーの大名力氏が「コーパスと生成文法」の章を執筆しています。
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2017.8.1
学会
小川芳樹,新国佳祐, 和田裕一の三氏が共著論文が、Linguistic Association of Canada and the United States (LACUS) 2017での口頭発表に採択されました。同学会は、2017年7月31日から8月3日に、McMaster University (Canada)で開催されます。 -
2017.6.24
出版
大室剛志氏の単著『概念意味論の基礎』が開拓社から出版されました。 -
2017.3.20
出版
中野弘三(編)『語はなぜ多義になるのか―コンテキストの作用を考える―』が朝倉書店から出版されました。本書には研究ユニットメンバーの大室剛志氏による語の多義性と生成語彙論及び語の多義性と概念意味論についての解説が収録されています。 -
2017.3.15
出版
秋元実治(著)「Sherlock Holmesの英語」が開拓社から出版されました。 -
2016.12.9
出版
青木博史・小柳智一・高山善行(編)『日本語文法史研究3』が、ひつじ書房から刊行されました。 -
2016.11.21
出版
原口庄輔・中村 捷・金子義明〔編〕『〈増補版〉 チョムスキー理論辞典』が研究社から出版されました。本書には、本研究ユニット長・小川芳樹氏が執筆した項目が含まれます。 -
2016.11.21
出版
堀田隆一氏の単著『英語の「なぜ?」に答える はじめての英語史』が研究社から出版されました。 -
2016.11.19
出版
村杉恵子・斎藤衛・宮本陽一・瀧田健介(編)『日本語文法ハンドブック 言語理論と言語獲得の観点から』が開拓社から刊行されました。本書には、本研究ユニットメンバーの杉崎鉱司氏の複数の論文が収録されています。
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2016.11.11
出版
青木博史氏の単著『日本語歴史統語論序説』がひつじ書房から出版されました。